お金がない時に欲しいものを考える

人間には動物と同じ本能と人間ならではの理性が備わっています。本能のままに頭に浮かんだことをそのまま実行してしまうと社会秩序が失われるため理性で抑制しているのです。
しかしそれは自分が納得している状態でなければストレスがかかることであり、お金がないからという理由で自分が欲しいものが手に入らないというのはとてつもなくストレスになります。

今回はそんなお金がないという状態において欲しいものが頭に浮かぶ際、どのように思考を変化させればストレスが緩和されお金を稼ぐという前向きな考え方になれるのか考察します。


お金がないと精神が囲われる

お金がないという状況に陥ると人間は自分が手の届かないものに関して余計に目がいくようになります。隣の芝生は青く見えるということわざがあるように、お金がないとお金が手元に多くあることで手に入るものに欲求が行く場合があるのです。
自分がやりたいと感じていることや欲しいと思うことを、我慢しなければならないのに余計に欲しくなってしまう。手に入らないからこそ気になってしまうという状態です。悪循環ですね。
お金は稼がなければ手に入りません。働いてその労働をお金に換えてもらうのです。そうして人間は生きている訳ですが、それが出来ていないのは何故なのかによっても、その我慢の度合いが変わってきます。


我慢ではなく待機

欲しいものが頭に浮かぶということはとても良いことです。無気力な人間は自分が欲しいものすらわからなくなります。今まで自分がしていたことすら楽しく感じず、無駄なことだと感じるようになるからです。
そこで考え方を変える方法としては、その欲しいものを中心に「そのものを手に入れる手段として思いつくもの」を計画立てて考えるということがおすすめです。理性のもと方法を探り、お金を作るとう目的が出てきたらそれを実行してください。欲しいものを得るという最大の目的が出来たところで稼いでみると、充実感と満足感が身体を駆け巡ることでしょう。自分は自分のために自分の身になることをしているというその現実は、実は何にもかえがたい幸せそのものなのです。

お金がないという状況で右も左も思いつかず途方に暮れているという場合、とにかく自分が欲しいと思うものを思いつくだけ書き出してみるのも解決の糸口になります。書き出した文字を目で見て確認することで改めて実感することが出来るもの。それは自分のモチベーションアップにもなりますし仕事をする上での目的としても大きな存在になってくれます。
お金がないという状況は奈落の底に沈みゆく状況ではありません。逆さから見れば実は上っているということ。それはこれからどんどん上がっていくという肌で感じるフラグそのものなのです。